Case Study

職務要件と人材とのマッチング

職務要件と人材とのマッチング

社内の人材管理担当者は、既存の応募者管理システムにフラストレーションを感じていました。

業種と用途:

保険、タレントマッチング

加速したワークフロー手順:

職場からの距離検索も活用し、職務要件と登録人材とをマッチング

問題:UnitedHealthcareの人材管理担当者と採用担当者は、「パイプ」と呼ばれる応募者管理システムを使用して社内異動と公募状況を管理しようとしていました。マネージャーは、このシステムをチームのパフォーマンスを評価するためのツールとしても使うはずでした。採用担当者が理想的な候補者を思いついても、その候補者のレコードを検索できないことが少なくなく、「パイプ」の導入は惨憺たるものでした。

『添付書類をアップロードできたのですが、それらを検索できるわけではありませんでした。また、連絡先を入力するため、複数のフィールドを作らざるを得なかったのですが、後で検索する際には、作成した全てのフィールドへの入力が必要となりました。』と、採用マネージャーは言います。『入力したものを探せるようにすることが、私たちの最大の課題でした。』

『パイプに候補者の情報を入力しても、1ヵ月後にも候補者の情報を正確に記憶していない限り、その情報を見つけ出すことは不可能でした。』と、マネージャーはさらに説明します。

また、採用担当者は、候補者を絞り込むための重要な判断基準である、職場への距離に基づいて候補者を絞り込むことができませんでした。登録人材が400万人以上にのぼるという規模の問題もありました。

ソリューション:UnitedHealthcareは、「パイプ」からKonaSearchへの移行を決断、Salesforceのあらゆるオブジェクト、フィールド、リストや添付書類に検索範囲を広げ、Google検索のような検索性を実現しました。また、KonaSearchは職場からの距離による候補者検索を可能とするため、米国郵政公社のデータをもとに、郵便番号を地理座標(経度/緯度)にマッピングするインデックスを作成し、実現しました。

インパクト:システム切り替え後の採用担当者の利用率は一律に高いものであったと、採用担当マネージャーは報告しています。

採用サービスマネージャーはKonaSearchを非常に大きな強みとして見ています。『私のチームにとって、効率が重要です』と、彼女は言います。『チームの皆がテキパキと仕事を進められるようになりました。情報へのアクセスをパワフルな検索ツールで行うことによって、担当間の壁も解消されます。採用部門内で連携力が生まれます。自分の担当にかかわらず、誰もが何が起こっているのかを、詳しく把握できるようになります。』

『ちょうど、「以前は車がなかったけど、今は良い車を持っている」といったところです。』と、人材採用マネージャーは言います。『KonaSearchを車に例えるなら、「ビーマー(BMW)持ってるから乗りなよ!」と言った感じです。』